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上越市高田生まれの富岡惣一郎氏(1922-1994)の油彩画『白の世界シリーズ』の大作約500点を収蔵、常設展示。富岡画伯の作品の特徴は、自ら開発した黄変、亀裂、剥落のない白油絵の具「トミオカホワイト」と、刀鍛冶に特注した長大ペインティングナイフで描きだされる、油絵とは思えない平滑、清澄、魅力的な輝きを秘めた、独特の白と黒の世界観にあります。殊にアメリカ人は「東洋の白」、「俳句そのもの」と評し、『トミオカホワイト』と呼んで親しんでいます。

銭渕公園内にある、直江兼続の生家をイメージして造られた史料館です。古民家を移築したもので、当時の生活を垣間見ることができます。兼続公が使ったと伝わる南魚沼市所蔵の軍配・変わり兜をはじめ、不落の名城・坂戸城のジオラマなど、歴史ファンならずとも興味深い品がいろいろ揃っています。

館内には、『北越雪譜』の初版本をはじめ、山東京伝、十返舎一九、滝沢馬琴など江戸の
文人と交流したことを物語る資料や、牧之が当時の秋山郷の様子を客観的に記録し、民
俗学的にも高い評価を得ている「秋山記行」関連の資料を展示しています。
また、雪国越後の民具や雪に関する資料、ユネスコ無形文化遺産で国の重要無形文化財
でもある「越後上布」の製作工程なども展示しています。

塩沢つむぎ記念館は塩沢の織物の伝統技術と文化の魅力を一堂に公開した「織の文化の新拠点」。1階では塩沢の織物の布を使用して製作された生地工芸品を展示・販売しており、オリジナルの小物づくり体験もできます。また、2階では織物ができるまでの工程を見ることができ、更にその伝統的技法を実際に機織り体験できます。

1940年東京深川生まれ、45年から新潟県浦佐で育ち、現在は新潟県南魚沼市(旧塩沢町)在住。90年以降、新潟伊勢丹、第四銀行本店ロビー、上越市高田図書館ギャラリー、半田市ギャラリーセコンドピアノ可菜、新宿伊勢丹、大和町池田記念美術館、新潟県立植物園、尾花沢市悠美館、天童市ギャラリー蔵、表参道新潟館ネスパス、練馬区ギャラリー櫓櫂、青海町きらら、長岡市国営丘陵公園等で個展。
2002年4月27日、旧塩沢町に古民家を再生したギャラリー「野の花館」を開設。

(一社)南魚沼市観光協会

〒949-6363 新潟県南魚沼市下一日市855(道の駅南魚沼)
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新潟県南魚沼市浦佐719-2 上越新幹線浦佐駅2階コンコース
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