MUNAKATA SHIKO ART STATION
駅舎の中にある小さな美術館

【棟方志功アートステーション】の前身である「ギャラリー六日町」は、美術に関する市民の知識及び教養の向上を図るとともに市民の文化・芸術及び生涯学習の振興に寄与することを目的として、平成10年10月31日、旧六日町によりJR六日町駅舎1階北側部分(145㎡)に設置されました。第3セクター運営による北越急行開業に先立ち、JR六日町駅が平成8年12月に橋上駅として建て替えられ、1階北側部分(145㎡)を【ギャラリー六日町】として開館するに至りました。

棟方志功作品144点をはじめ国内外の第一級美術品を所蔵する当館のコレクションは、六日町出身の実業家・故田中政之氏が長年にわたって熱心に収集した美術作品が平成4年5月にご遺族によって旧六日町へ寄贈されたもので、その高い審美眼によって選りすぐられた作品群のクオリティは、訪れる人々に驚きと感動を与えています。

そして平成18年4月1日、この素晴らしい一連の所蔵作品を「より多くの皆様にご覧頂ける場所の提供=通年常設展示を行う観光施設」として、新名称【棟方志功アートステーション】へと生まれ変わりました。棟方志功アートステーションは南魚沼市による指定管理者制度のもと、南魚沼市観光協会が運営しております。

当館は入口に段差の無いバリアフリー構造です(駅舎内エレベーター&トイレ車椅子対応)。

 

2017南魚沼市所蔵作品展示企画

第1期 【色とりどりの花展】

※終了しました

第2期 【抽象絵画の先駆者 大沢昌助展】 

※終了しました

第3期 【棟方志功の板画と肉筆画展】

平成29年11月25日(土)~平成30年3月21日(水・祝)

「棟方志功の作品を増やして欲しい」、「もっと沢山展示して欲しい」という大勢の要望にお応えして、今回は特別に棟方志功作品だけを展示致します。

見所は岡本かの子の詩「女人ぼさつ」をもとに棟方が制作した『女人観世音菩薩板画巻』です。この詩に「ふるいつくほど憑かれた」と棟方は語り、昭和27年ルガノ国際版画展で優秀賞を受賞し、「世界のムナカタ」となるきっかけとなった記念すべき作品です。また、戦後棟方が最初に手掛けた大作『鐘溪頌板画巻』は、ダイナミックな人物表現が魅力的な作品で、棟方の本格的な裸婦像はこの作品に始まります。その他、人気の高い肉筆による美人画では、ここでしか見ることのできない妖艶な美女や、慈悲に溢れた菩薩もご覧いただけます。

ご案内

開館時間:9時から17時※入館は16時30分まで
休館:展示替え期間以外無休
所在地:949-6680 南魚沼市六日町140‐2 JR六日町駅東口1F

入館料

一般:500円 小中高:250円 一般団体(15名以上):250円 障害者手帳等提示:無料(介護者含む)

アクセス

六日町インターより車で5分
JR上越線 六日町駅徒歩0分

お問い合わせ

TEL:025-770-1173 FAX:025-770-1183
E-mail:m-uonuma@trad.ocn.ne.jp